縁起絵｜フルマーク

「縁起絵」は、陶芸家井上智照（いのうえちしょう）氏が「縁ある人に幸あれ」
との願いを込めて描いた、心癒される詩画です。


「冬の後には春がくる雨の後には虹がでる苦労の後には幸がくる」	「一杯の酒のうまさ一杯の水のうまさそれがあるから死ぬまで生きるかとりあえず」	「この世の中に無駄なことは一つもないどんなことにも意味がありどんなものにも意味がある・・・」

「しあわせは小さな感謝の積み重ね雨の日風の日吹雪の日どんなときにもご縁を心にありがとう」	「たった一度の人生にゃんもっと自由に生きるのだ金はなくてもなんとかなるにゃん・・・」	「げんき陽気に朝迎え優しさ笑顔で昼過ごし幸せ感謝で夜眠る」

「大切なあなたがいる幸せ」	「できるさやれるさ本気になれば」	「自分を信じて精一杯生きる」


木製額入り（外寸196×297mm）	台紙マット入り（外寸145×188mm）	ポストカード

井上智照（いのうえちしょう）
陶芸家・縁起絵師
1961年　東京生まれ

慶應義塾大学卒業後、大手食品メーカーに勤務。
仕事のかたわら陶芸を始める。
1993年会社を退社し、北海道に“札幌ちひろ窯”を開窯。
1995年北海道美術工芸協会入選。
その後、縁起絵師として詩画の制作を始める。

心が疲れたとき、何かに悩んだとき、そして、毎日の暮らしの中で。
きっと、この絵が元気をくれると思います。

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